3つの基本的な自動注文手法

 

※この記事は過去運営ブログからの転載です。

 


FXの自動注文手法(予約注文)の方法には以下のようなものがあります。

①IFD注文
②OCO注文
③IFO注文


これらの自動売買注文を使えば、ほぼ時間を使わずに取引することができます。

また更に、自分なりのトレードルールを設定して、これらの注文方法を
使いこなせばほぼ全自動でリスク管理も可能です。


以下にそれぞれの注文方法の説明をします。



① IFD注文

IFD注文はイフダン注文とも言い、If done orderの略で、
「もし新規で出した注文が通ったら、次の決済注文を自動で出す」


といった注文方法です。

$20代で時間とお金を手に入れる『雇われない生き方』

例として、豪ドルが現在値80円だとして、
「1豪ドル78円になったら買う」という注文を出す場合、

同時に「1豪ドル83円になったら売る」

という反対売買する注文を自動で出すのがIFD注文です。

 


② OCO(オーシーオー)注文

OCO注文は、One cancel the other orderの略です。

あらかじめ「利益確定」と「ロスカット(損切り)」の注文を同時に出し、
「高いレートになったら売り注文」、「安いレートになったら買い注文」

が約定される注文方法です。


どちらか一方が約定されると、もう一つの注文はキャンセルされます。


例として、豪ドル円が80円の時・・

①83円になれば上昇トレンドに乗るため買い注文
②78円になれば下降トレンドから離脱し損失を限定するために売り注文

というようなOCO注文を出したとします。

$20代で時間とお金を手に入れる『雇われない生き方』

上の図のような場合には、

現在値から上昇して自動買い注文が確定しているので、
自動的にもう一方の売り注文はキャンセルされます。

 

③ IFO 注文

IFO 注文とは、IFD 注文とOCO 注文を組み合わせた注文方法です。

$20代で時間とお金を手に入れる『雇われない生き方』

例えば、豪ドル円の現在値が80 円で、83円まで上昇した時に自動買い注文を出します。


次にこの注文が通ったら以下のOCO注文が自動的に機能します。

「86 円で利益確定 or 81 円で損切り」

このようにIFO注文では、「発注」から「利益確定」、

「ロスカット(損切り)」までの全てを自動で行うことが出来ます。


以上がFX投資をする上で必須となる自動売買注文です。

特に①と③は使用頻度が非常に高いので、覚えておいてください!

 

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